第7回 「Salon de 修猷」のご案内(9月21日土曜日開催)

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『ことばをつむぐ』

 館友の皆さまにおかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は東京修猷会の活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて今年で第7回を迎えますSalon de 修猷は、例年のようなコンサート形式ではなく、全員参加形式に趣向を変え、"皆様と一緒に楽しい時間を創る" を目的として『ことばをつむぐ』と題し、お送りします。
 「ことば」【言葉/詞/辞】とは、社会に認められた意味をもち、人が感情や思想を伝えるコミュニケーション手段。文字にしたり、声に出したり、旋律にのせたり・・・人の心に響く意味のある表現の構成要素として大切なものです。五・七・五を定型とした【標語】、季語を入れて詠む【俳句】、人生の機微や世相を描写する【川柳】は広く親しまれ、昨今では、インターネットを利用したコミュニケーションサービス【SNS】の利用率も高く、140字以内の文(ツイート)を発信する【Twitter】や無料通話やメール&スタンプが楽しい【LINE】も、その気軽さから人気が高く一般的になっております。

 そんな言葉事情を背景に、今回お招き致しますのは、俳人としてご活躍の昭和45年卒の広渡敬雄さんをはじめ、昭和61年卒で「ことば」を生業として活躍している、音楽プロデューサー/作詞家の松尾 潔さんと、広告の世界で活躍しているコピーライターの松隈 剛さんという、「ことば」のエキスパート達!。 「ことば」への想いや、関わり、制約のある文字数の中に、如何に心の丈を響かせるか?! など、人の心を動かす「ことば」の仕組みや不思議を探りながら、この3名にディスカッションしていただきます。その後は、広渡さんのリードのもと、実際にご出席いただいた皆様と句会を催します。その際には、季語ならぬ"館語"("六光星"や"修猷"etc.)を用い、一句詠んでいただくなど「ことば」と存分に触れ合って頂きたいと考えております。

【ゲスト・プロフィール】

■広渡敬雄さんは昭和45年に修猷館を卒業後、昭和49年に九州大学法学部法律学科を卒業。その後、(株)富士銀行(現みずほ銀行)に就職され、現在はヤマトリース(株)の監査役としてご活躍されています。登山と共に40歳から始められた俳句でしたが、昨年、"俳句界の芥川賞"といわれる第58回角川俳句賞を受賞され、受賞後も新聞や雑誌等で精力的な創作活動をなさっておられます。

■松尾潔さんは昭和61年に修猷館を卒業後、早稲田大学を卒業してからは、音楽業界においてヒットメーカーとしてご活躍であります。

■松隈剛さんは、修猷館卒業後は、早稲田大学を卒業し、?電通で広告等において第一線で活躍しているコピーライターです。

 「Salon de 修猷」は、二木会や総会と異なり、館友の方だけでなく、ご家族・ご友人も参加できます。多数の方の参加を心よりお待ちしております。
  なお、出欠のご返事は9月6日(金)までにお願い申し上げます。

東京修猷会   会 長  中川 勝弘 (昭和35年卒)
幹事長  土肥 研一 (昭和46年卒)


テーマ:「ことばをつむぐ」
出 演:広渡 敬雄  (ひろわたり たかお)さん  (昭和45年卒)
     松尾 潔   (まつお きよし)さん     (昭和61年卒)
     松隈 剛   (まつくま たけし)さん    (昭和61年卒)
日 時:平成25年9月21日(土) 午後12時30分?(受付開始午後12時00分?)
場 所:学士会館
    千代田区神田錦町3?28
    電話 03?3292?5931

o 地下鉄東西線「竹橋」 下車5分
o 半蔵門線・都営新宿線・三田線「神保町」下車3分

会 費: 4,000円 (昼食代込み)
     小学生以下の方は2,000円です

参加申込はこちらから(平成25年9月14日(土)まで)
※ホームページからの申し込みの締め切りを14日に延ばしました